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DJカーニバル7月「涼しくなれる音楽」

ケルトの笛hataoとピアノ&ハープ弾き上原奈未さんとで毎月1回ペースでお送りしている、「タッキー箕面816 みのおFM」のラジオ番組、「DJカーニバル」。

2012年7月の放送は、22日(日)の午前11時、再放送は24日(火)15時、21時からです。奈未さんの自宅スタジオから、ほのぼのお送りしています。

インターネットでもリアルタイムで放送をお楽しみ頂けます。

http://fm.minoh.net/

こちらのページから、「インターネットラジオを聴く」をクリックすると、メディアプレーヤーで自動的に配信されます。

さて、先月(6月)は野外演奏も含めhatao & namiとしてたくさんのコンサートがありました。印象的だったのは、シンガーソングライターのAkeboshiさんから急きょ舞い込んだ、大阪公演でのフロントアクト(前座)のお誘い。

ラジオの1曲目は、Akeboshiさんにゲスト参加していた東京のアイリッシュ・フルート奏者の豊田耕三さんがリーダーを務めるO'JIzoのCD"Highlight"より、"where is the jig"。アイルランドの情感たっぷりなスロー・エアーでオリジナルのジグを挟んだ構成の曲です。

続いて、お気に入りの曲をご紹介するコーナー。

奈未さんは、クロアチアのバンド「Afionn」から「slavuj」。
モダン・フルートが入ったボーカル曲。ちょっとギリシアっぽいエキゾチックな雰囲気もある楽曲です。曲名が読めなくてタイトルご紹介できませんでした。こういうことは、時々ありますがご容赦くださいね!

hataoは、デンマークのリコーダー奏者ミカラ・ペトリの演奏する、ノルウェー民謡「ポールはめんどりを庭にはばたかせ」。ペトリの故郷である北欧のクラシック民謡を収録したCD「スカンジナビア・ムード」から。

今月のお気に入りは2曲でした。
コーナーの間にはオリジナルのジングル(短い曲)を挟んでいます。何の曲かはお楽しみに!

今月のテーマは、「涼しくなれる音楽」。本格的に猛暑を迎えて、音楽だけでも涼やかな選曲をしたいと提案しました。

奈未さんはスコットランドの歌手Alyth McCormacのCD"The edge"より”selky”。セルキーというのはアザラシの妖精ですね。海にまつわる、クールなボーカル曲です。

hataoは、ノルウェーのSkrekk(スクレック)をご紹介。
スクレックはノルウェーのブロードサイドバラッドを歌う女性2人シンガーを中心としたユニットです。ブロードサイドバラッドというのは、19世紀に流行した、悲恋や犯罪や怪談などをテーマにした物語歌で、教訓がこめられています。

ここで、二人の「ゾッとした話」で雑談。

最後に、奈未さんからノルウェーの歌手「Helene boksle」の"heiemo og nykken"。
水に住む妖精が人間の女性「ヘイエモ」に恋をして、水に引きずり込んでしまうという民話が元になった歌です。ゾッとしますね!

最後に生演奏コーナーで、ノルウェーの「睡蓮」を演奏して、お別れです。
来月も、どうぞお楽しみに!

at 21:53, hatao & nami, -

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