<< DJカーニバル 2013年11月 | main | DJカーニバル 2014年1月 >>

DJカーニバル 2013年12月

   ケルトの笛hataoとピアノ&ハープ弾き上原奈未の二人が毎月1回ペースでお送りしている、「タッキー箕面816 みのおFM」のラジオ番組、「DJカーニバル」。

12月22日(日)午前11時オンエア、再放送は12月27日(火)15時、21時からです。奈未さんの自宅スタジオから、ほのぼのお送りしています。インターネットでもリアルタイムで放送をお楽しみ頂けます。

http://fm.minoh.net/

↑こちらのページから、「インターネットラジオを聴く」をクリックすると、メディアプレーヤーで自動的に配信されます。

これまでは放送時間にラジオの前に座っていないといけなかったDJカーニバルですが、hatao & namiのホームページより、録音をいつでも聴けるようになりました!

先月までの放送内容はこちらからお聴きいただけます。
タッキー816みのおエフエム提供

1.Hazelius Hedin "Om du ville människa heta"より"  " (2011)

1年の締めくくりということで、今年のベストアルバムをお互いに2枚ずつ選びました。
私(nami)からの一枚はまずコレ。Esbjörn Hazelius と Johan Hedinのデュオ。
選曲が思いっきり好みで、何度聴いてもいいなあ!と思えるアルバムでした。
さよならを意味するこの曲は、別れの中にも希望を感じるさせる、心に染みるナンバーです。

2.Fribo"HAPP"より"The Swallow Twine - Many Little S"


3月にご紹介したスコットランドで活躍するノルウェー×スコットランドのコラボレーション・バンド。
以前の記事より転載…
「ノルウェーのシンガーAnne、スコットランドのフィドラーHanna、イギリス・リバプール出身のギタリストEwan、スウェーデンのパーカッショニストMagnus という国を跨いだメンバーによって結成されているFriboのセカンドCD。
歌、 フィドル、ギターの他、willow fluteや口琴などダイナミックにブレンドされ、ファーストからの4年間の変遷・・・文化を学び、たくさんの場所で演奏し、旅をし、共に良い時間を過ご してきた中からインスパイアされたスカンジナビアとケルトから発したオリジナルな音楽となっています。happとは古いNorn語で in good Healthという意味。2011年作。」

こちらの動画を見て、すっかりハマってしまいました!
歌と曲の組み合わせ、楽器編成のアレンジが素晴らしいんですよ。(h)



3.Gjermund Larsen Trio "Reise"より"EleseusLvuggeslatt I"


もう一枚は今年大好きになったこの人。ノルウェーの景色が目に浮かぶような、味わい深いフィドルの音色に何度も心が癒されました。
ピアノやオルガン、ベース、という組み合わせが最高に美しいです。
5月にご紹介した、ノルウェーのフィドル奏者のイエルムンド・ラーシェンの3枚目のアルバム旅」よりエルセウスの子守唄です。(n)
彼のバイオグラフィをamazon より転載…
「ノルウェーのフィドル奏者、作曲家でもあるイェルムン・ラーシェン。オーレ・ブル・アカデミーの学生時代にフィドルグループ、マヨルシュトゥーエンのメン バーになり、ノルウェーのグラミー賞にあたるスペルマン賞を受賞、全国規模の民俗音楽コンペティションに優勝、ノルウェー=フィンランドのバンド、フリッ グFriggで演奏、クリスチャン・ヴァルムロードのコンテンポラリーミュージック・アンサンブルに参加と、彼は若くして輝かしい名声を獲得し、すでに、 ジャンルを超えた活躍で知られるフィドル奏者のニルス・オークランの後を継ぐ音楽家と目されています。
イェルムンがアンレアス・ユートネム、ソンレ・マイ スフィヨルドと組んだトリオ。2008年スペルマン賞を受けた「到着」(HCD-7235)、「黄金」(HCD-7252)につづくアルバム第3作は 「旅」です。最初の「旅の歌」から「真夜中の歌」まで、「中部ノルウェー、ノルトロンデラグに伝わる音楽を基礎にみずからの新しい音楽宇宙を創造する」の 考えに沿った10曲はイェルムンが作曲しました。妻となる女性への結婚のプレゼントに書いた「花嫁の歌」のように、イェルムンの私生活を垣間見せる作品も はさまれます。編曲はトリオの三人で行いました。ホネフォスの新しいスタジオ、ペッテシェン・コロニアル音響スタジオでセッションが行われました。」


4.Gjermund Larsen Trio "Ankomst"より"Arrivals"


偶然にもnamiさんと同じプレーヤーを選んでしまったのですが、やっぱり外せません。ノルウェーを礎にしながらも独自の世界観を持つ稀有な音楽家だと思います。情景が浮かぶ曲、繊細なタッチ。北欧を思い出すには充分な音楽です。(h)

5.Folk och Rackare " "より " Stjärnhästen "

後半は、クリスマスをテーマにお互いに1曲ずつ選曲しました。
70年代ごろから活躍しているスウェーデンのトラッドフォークロックバンド、Folk & Rackareのクリスマスアルバムから彼ららしいスタイルの歌を選びました。私自身、スウェーディッシュにはまった頃何度も聴いていた懐かしいバンドです。
シャナヒーでも演奏しているVanner och Frander。ライブ映像ではありませんが写真に時代を感じます。


6.Arve Moen Bergset "Arvesølv"より"Mitt Hjerte Alltid Vanker"



スウェーデンの笛のヨーラン・モンソンや、ノルウェーの笛のハンスフレデリック・ヤコブセンが録音している曲のヴォーカル版を偶然に見つけたので、ご紹介します。この曲はスウェーデンではとても有名なクリスマス曲のようです。
歌っているのは、若いころのアルヴェ・モエン。ノルウェーを代表する伝統音楽バンドBukkene Bruseの歌手ですが、この当時はボーイ・ソプラノの澄んだ声を響かせています。聖なる夜へ思いを馳せて選曲しました。(h)

最後に、柳の笛とハープの演奏で、ノルウェーの曲を演奏しました。

今年の放送もこれで終わり。お楽しみ頂けましたたでしょうか?
次回は1/26(日)11時〜の放送です。来年もどうぞ、お楽しみに!

at 20:33, hatao & nami, -

comments(0), trackbacks(0), -

comment









trackback
url:http://radio.irishflute.info/trackback/27