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DJカーニバル 2014年1月

ケルトの笛hataoとピアノ&ハープ弾き上原奈未の二人が毎月1回ペースでお送りしている、「タッキー箕面816 みのおFM」のラジオ番組、「DJカーニバル」。

1月26日(日)午前11時オンエア、再放送は1月28日(火)15時、21時からです。奈未さんの自宅スタジオから、ほのぼのお送りしています。インターネットでもリアルタイムで放送をお楽しみ頂けます。

http://fm.minoh.net/

↑こちらのページから、「インターネットラジオを聴く」をクリックすると、メディアプレーヤーで自動的に配信されます。

これまでは放送時間にラジオの前に座っていないといけなかったDJカーニバルですが、hatao & namiのホームページより、録音をいつでも聴けるようになりました!こちらからお聴きください。
http://hataonami.com/radio.html

2014年最初のオン・エアーとなります。年始にふさわしい静かな曲で、今年を迎えます。どうぞお楽しみに!

先月までの放送内容はこちらからお聴きいただけます。
タッキー816みのおエフエム提供
 

1. Freija"Lempilauluja"より"Lohduton (Unconsolable) "

フィンランドのバンド、Freijaの2006年のファーストアルバムより爽やかな1曲を。
CDタイトルは、「お気に入りの歌」という意味です。
Maija Karhinen-Ilo (歌, アコーディオン, カンテレ, リコーダー, ハープ),
Matti Laitinen (ギター, 歌),
Lassi Logren (フィドル, ニッケルハルパ, 歌),
Arto Anttila (ベース, 歌)
という編成。
ウッドベースやニッケルハルパといった楽器も彼らの音楽にしっくりはまって、彼らの世界に惹きこまれますが、
全員がヴォーカルも務めるので、コーラスもこのバンドの大きな魅力です。

2.Ceri Owen Jones "Medlar Pear"より"Three songs"


ウェールズのハーピスト、ケリ・オーエン・ジョーンズが参加するトリオより。昨年ウェールズを旅行して手に入れたCDです。ケリさんはカナダ人。このCDでは2人のフィドラーとともに、南ウェールズに伝わる曲をウェールズらしい魔法的な雰囲気で演奏しています。このCDをBGMにウェールズをドライブしたことが、とても印象深く旅の思い出となっています。(h)

3.Tallari  ”SINISIÄ PUITA"より"Kuin pimiä pilvenreuna"

フィドルのアルト・ヤルヴェラが1986年に結成した、歴史あるバンド。
結成25周年として2枚組みCDで発売されたベストアルバムより美しい1曲をお届けします。
CDタイトルは”Blue Trees”という意味。
現メンバーは
Pauliina Näsänen (歌、アコーディオン),
Arto Anttila (ベース), Ritva Talvitie, (フィドル、ヨウヒッコ、 メロディオン、歌)
Timo Valo (ハルモニウム、ベース).
Katri Haukilahti (歌、フィドル、ニッケルハルパ)
先のFreijaとも少し似てるかも?
ハルモニウム(鞴の足踏みオルガン)の魅力が満載のバンド。
オルガンとウッドベースの相性が良く、哀愁深いフィンランドらしい空気感が病みつきになります。

4.Gadalzen "Le tourment des lunes"より"Ad mirabelis"


いつのまにかパソコンの音楽フォルダーにこの1曲だけが入っていました。タイトルは長い意味不明な文字列。きっとどこかからダウンロードしたのでしょうが、素晴らしい音楽だったので、誰が演奏しているのか、とても気になっていました。解析して分かったところでは、彼らは、フランスのGadalzenというバンドということ。民族楽器によるコラージュのような音楽づくりが斬新で、どこの国の音楽ともわからないような、プログレッシブ・ロックのような破天荒さにぶっ飛びます。ティン・ホイッスル(リコーダーなのかも?)奏者の技量にも圧倒されました。(h)

5.MeNaiset"MeNaiset"より"Juur Hartaast"

フィンランド3枚目、今度は女性アカペラコーラスグループです。
MeNaisetは1992年に結成し、フィンランドの歌、そしてFinno-Ugrian song(フィンランド系ウゴル族の歌)なども幅広く取り上げ、独自のアレンジで演奏しているユニット。これはファーストCDになりますが、フィンランド特有の、表情豊かな様々な歌を堪能できる1枚です。

6.Various CD"Nordisk Sang"より"Kivlemøyane(Kåre Nordstoga & Steinar Ofsdal)"


ノルウェーの柳の笛奏者Stainar Ofsdal氏とオルガン奏者による演奏です。hataoは、この1月にようやく「柳の笛教本」を出版しました。この笛の魅力が広まるよう、これからも地道に活動していきます。

7.Chateau Neuf Spelemannslag "Tjuvgods"より"Halling from Numedal"



ノルウェーで一世を風靡した学生によるバンド、だそうです。ノルウェーの伝統的なメロディをポップにアレンジして、歌やブラスも加えた大編成で演奏しています。私たちにはおなじみの曲がこんな風に演奏されているのは、17年前のCDではありますが、新鮮に感じます。

次回は2/23(日)11時〜の放送です。2014年もどうぞ、よろしくおねがいします!

at 13:56, hatao & nami, -

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